≪整心科学研究所(埼玉県上尾市)≫自己治癒力で心身が整っていく - 2011/07

自己治癒力により心身を整えていく。量子力学・宇宙物理学・脳科学の観点から精神を捉えた新しい科学に基づいた療法。




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2011年07月25日(Mon)▲ページの先頭へ
まなざしとスキンシップ(抱っこ)は愛着の微分係数
人は寄る辺なき存在として生まれるがゆえに、世話してくれる存在を必要とする。
「世話」とは、求めている時に(敏速に)、求めていることだけを(的確に)、行動で応えること。
別名「母性行動」と呼ぶ。

母性行動の基本は主に授乳を通した「まなざし」と「スキンシップ(抱っこ)」から始まる。

「お母さん、私を見て!」というメッセージを送り続けている。
まだ、言葉を理解しない時から。(実は正確な表現ではないが、今はこのままにしておく)
この母のまなざしとスキンシップが母という存在に「愛着」というものを感じる第一歩となる。
ゆえに、
まなざしとスキンシップ(抱っこ)は愛着の微分係数であると言う。
また、この愛着が「欲望」を生み出す源ともなる。

母の若くて柔らかい肌の温もり、おっぱいの感触、匂い、
これらが基本となって
求めても手の届かない、黄金比のかなたにある「対象a」を永遠に求め続ける旅路を行く旅人となる。
つまり
「これだ!」と思って掴むが、「やっぱり違う・・・」と手放し
「どこかにあるはずだ」とまた掴んでは放す。
その時々によって、掴む対象は変化するだろう。
しかし、そこにはある共通項が見出せる。
それをフロイトは「一の線」と言った。
まさしく、人は母の代理物を求め続けることに自らの時を費やしていると言えるのではないだろうか?

それらの基本となる「母の世話」=母が常に側にいることが非常に重要な要素となる。
少なくとも4歳までは、片時も子どもの側を離れることなく母性行動をすること。
これが求められる。

では、最初の「愛着」がなかったら、母の「まなざし」と「スキンシップ(抱っこ)」がなかったらどうなるか?
想像してみてほしいと思う。

シニフィアン研究所のHPはこちら http://signifiant-lab.com/raise/


   


「精神分析」は、薬物や催眠、暗示など一切使わず、相談者(クライアント)と分析家(インテグレーター)との1対1の対話や夢分析により、自分の無意識に気付き、コンプレックスを解消する信頼に基づいた方法です。
クライアントの自我は、様々な理由によって未成熟であったり、歪んでいたり、傷ついていたり、欠損していたり、不完全な状態で浮遊しています。それに確かな形と安定を与えることが精神分析(セラピー)です。その過程で、ありのままの自分でいい、自分は生きる価値があると自信を持ち、自己愛や自己決定力が高まっていくのです。
このように精神分析は、自己を知ることの喜びと成長をもたらします。インテグレーターはクライアントの援助者であり、伴走者です。また、クライアントの意志を大切にしますので、強制したり無理強いすることはありません。
自分の人生は、自分が書き換えてゆくんだ、との勇気と根気を持って歩むならば、必ず自己探求の喜びと幸せを自覚し、自らの意志で未来を切り開いていくことでしょう。




カレンダ
2011年7月
         
           

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