≪整心科学研究所(埼玉県上尾市)≫自己治癒力で心身が整っていく - 2014

自己治癒力により心身を整えていく。量子力学・宇宙物理学・脳科学の観点から精神を捉えた新しい科学に基づいた療法。




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2014年12月01日(Mon)▲ページの先頭へ
400)12月度関西出張のお知らせ
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の楽歩愛真です。
なぜ、どうしてとの疑問を持ち、納得のできる答えを知りたいと考えている人にとって、精神分析という対話療法は有効な方法です。

今日は、「12月度関西出張のお知らせ」 について書きます。

いよいよ師走となりました。
今月の関西出張は2日(火)〜4日(木)です。
1日は夕方から大宮、5日の午前中も大宮にいます。
面談以外にはインテグレーター養成講座、エディプスコンプレックス講座、フリートークなども開催しています。


・1日(月) 18:00〜21:00 大宮

・2日(火)〜4日(木) 和歌山市

・4日(木)15:00〜21:00 大阪市難波周辺

・フリートーク 4日(木)10:00〜12:00
テーマ 『寄り添う』

・5日(金)午前中 大宮

詳細はメール、電話、Twitterで直接お問い合わせください。

シニフィアン研究所 HP http://signifiant-lab.com/#8
Twitterはこちらです https://twitter.com/rakuhomanami


2014年11月25日(Tue)▲ページの先頭へ
399)受容体験は生きるエネルギー
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の楽歩愛真です。
なぜ、どうしてとの疑問を持ち、納得のできる答えを知りたいと考えている人にとって、精神分析という対話療法は有効な方法です。

今日は、「受容体験は生きるエネルギー」について書きます。

受容するとは文字通り「受けて容れる(取り込む)こと」。
今の自分のありのままを判定されることなく、改変されることなく相手の中に取り入れられることを意味します。
前回のブログ「ありのままの子どもを認める」でも書きました。
この受容体験をすることが、生きるエネルギーとなることをクライアントから教えられました。
受容されて初めて生命を与えられる。
受容されなかったならば、その先にあるのは「死」だとも教えてくれました。

一方、この受容体験は自発性や自主性を育て、主体性を持つことにも繋がります。
人は幼少期から自発性を持ちます。
例えば、乳児が母の持つスプーンに手を伸ばします。
それを自分で掴もうとする自発性だといいます。
そしてその自発性を受け容れられたら、次第に自ら意図して掴もうとする自主性が出て、その繰り返しが主体性を持つことに繋がるとされます。
失敗することも許容し、受け容れられる体験が成長を促すともいわれます。

失敗するとそれを許容されず、すぐさま修正され、改変されてしまうと 自発性を潰し、自主性も主体性も学ぶ機会を奪われることになります。
これが続くと、やがて主体性を根こそぎ奪われてしまうことになります。
その結果、何もやる気も湧かなくなることでしょう。
それを、あるクライアントは「その先には死しかない」と表現しました。
このように受容体験がないと「生きる意味がない」「死んでしまいたい」「消えてしまいたい」と考えるようになると教えてくれました。

逆に、受容体験は人に生きるエネルギーと生きる意味を生み出すエネルゲンだと教わりました。

ただあるがままを受け容れられる体験、これが人を活かし、生きるエネルギーへと導く。もし、違っていたり、不都合なことがあるとしたら、気づいた時点で自ら修正、改変していくことでしょう。その知を誰もが持っている。その知が動き出すのを見守り続けることが、人を育てる方法でもあると 考えています。

地球におけるマグマのように、人の精神の内奥にもマグマに相当するエネルギーがあると考えたのがフロイトです。
そのエネルギーを「リビドー」、その貯蔵庫を「エス」と名付けました。
全ての人の精神の内奥にあるエネルギーを存分に活かす体験、それが受容体験だと考えます。

対人関係をスムーズするために、このエスからのリビドーを過剰に抑え込んでいませんか?
誰よりも自分が悪いものであると決めてしまっていませんか?
大切なことは抑え込むことより、うまくコントロールして活用することだと言いたいのです。
その一つの方法がここでいう「受容体験は生きるエネルギー」です。

シニフィアン研究所のHP http://signifiant-lab.com/
Twitter https://twitter.com/rakuhomanamiも参照ください。


2014年11月17日(Mon)▲ページの先頭へ
398)ありのままの子どもを認める
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の楽歩愛真です。
なぜ、どうしてとの疑問を持ち、納得のできる答えを知りたいと考えている人にとって、精神分析という対話療法は有効な方法です。

今日は、「ありのままの子どもを認める」について書きます。

子どもの言動を認め、受け入れる(肯定する)ためには親の心の中にある理想像を捨てることです。
そうすれば、子どもは今の未熟な自分を認め、もっと成長したいと願い、努力することを学ぶことでしょう。

親は自らの経験を基にして、子どものために良かれと思って様々なことを教えようとします。
そして、子どもは親のその期待に応えようと思っています。
それは親が喜ぶことであり、自分の存在が肯定されることにも繋がるからです。
一方、子どもも未熟ではあるものの、成長と共に自分の意志と欲望を持ち、主張するようになります。
それが、親子間に葛藤をもたらし、軋轢やバトルを生じさせます。

親は子どものためを思ってと言い、子どもは親は解ってないと言います。
兄弟姉妹や同級生、近所や親戚縁者の子どもと比較して言うかもしれません。

では、なぜ親はあるがままの今の子どもを認めようとしないのでしょうか。

一番大きな要因は、何よりも親の中にある理想の子ども像との比較ではないでしょうか。
我が子はこうあって欲しいと思い描く理想の子ども像と、今の現実の子どもとを比べている。
だから親は決して現実の子どもに満足することができない。
理想はあくまでも想像、空想のイメージですから、現実とはかけ離れているのが通常です。
ですから、現実の子どもはどんなに努力しても届くことは不可能に近いでしょう。
このような理想のイメージと子どもは日々闘っていることになります。

このような状況では、子どもはいつか疲れ切ってしまいます。
子どもだけではありません。
理想を追い続ける親の方も疲弊してしまうでしょう。
親子は理想のイメージに翻弄され、やがて本来の目標(例えば子どもの仕合わせ)さえも解らなくなってしまう危険性があります。
これでは悲劇です。

ここから逃れる方法は簡単、まず親が理想を捨てることです。
ここでいう理想を捨てるとは、理想を持ちつつもそれを子どもに押しつけることを止めることを意味します。
親が抱いている理想の子ども像を捨てると、きっと今ある生の子どもの姿がみえてくる。
子どもの長所も短所もみえ、短所を換えることよりも長所を活かす方を選択する希望が湧いてくる。
ここまでくれば、子どももありのままの自分を受け入れられたと実感することでしょう。

「ありのままの自分でいいのだ」
「自分は何をしたいのか、何ができるかを考えよう」

このように子ども自ら考えるようになるでしょう。
これを自発性といいます。
自発性は自主性を育て、主体性を持つ基盤ともいわれています。
『アナと雪の女王』が大ヒットしたのもうなずける気がします。
未熟で欠点だらけでもいい、ありのままの自分で生きていていいんだと思える。
それが子どもを認める、受容することだと考えています。

理想の子ども像を押し付けるのをストップしませんか。
そうすれば親子が共にあるがままを受け入れ、笑顔になることでしょう。

Twitterで日々つぶやいています。
アカウントはシニフィアン研究所楽歩愛真 https://twitter.com/rakuhomanami


2014年11月02日(Sun)▲ページの先頭へ
397)11月度関西出張のお知らせ
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の楽歩愛真です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「11月度関西出張のお知らせ」です。

☆11月4日(火)〜6日(木)和歌山市&大阪市(難波)

☆面談&インテグレーター養成講座&エディプスコンプレックス講座&フリートーク

・『フリートーク』について
6日(木)10:00〜12:00
テーマ≪言語を登録する≫

11月3日・7日は大宮におります。
近隣の方はこの機会を活用ください。

連絡先等はこちらの携帯へお願いします。

_________________________________

☆ 相手を受け入れるには自他分化が必要

相手の言うことは分かるが、受け入れられないという人がいます。
聞いていると腹が立ったり、いらいらする、どうして受け入れることができないのか悩むともいいます。
それには「受け入れる」とはどういうことの理解がないと難しいでしょう。

受け入れるとは文字通り、受けて入れることです。
受け入れるためには、まずその前提として「自分と相手は違う」ことの理解が必要となります。
自分と相手が違うとは、価値観や考え方などすべてにおいて違う。
つまり、自分の価値観や考え方では測れない=すべてを理解できないということ。
理解できたと思っても、それは自分の考え方からの理解であって、必ずしも相手の考え方ではないかもしれない。
つまり、理解したと自分が思っているだけかもしれない。
自分と相手は互いに理解しきれないほど違っている。
このように考えられたなら、相手の言うことは自分とは違う相手の考えとして認めることができる。
これが相手を受け入れるということではないでしょうか。

ゆえに、相手(の言うこと)を受け入れるとは、自分とは違う相手だと認めることだといえます。
このように考えたなら、相手を受け入れることは簡単なことではないでしょうか。
なぜなら、「あなたはそのように考えているんですね。」と認めるだけでいいのだから。
そこには自分の考えは入らない、相手と同じでもいいし、違っていてもいい。
そもそも自分と相手は違うのだから。

逆に考えると、相手を受け入れられないのは、自分と相手は同じだとの考えを持っている。
相手を受け入れるとは、自分も相手と同じでなければならないとの考えがあるからではないでしょうか。
つまり、自分=相手の図式を持っている。
これを『自他未分化』と呼びます。

以上から、相手を受け入れるにはまず、自他分化がその前提として必要だといえるでしょう。
子どもや友達、家族の言うことが受け入れられない時、自分と相手は違うという視点に立って聞いてみませんか。
そうすれば、それまでとは違った受け止め方ができるかもしれません。

シニフィアン研究所の楽歩愛真のHP http://signifiant-lab.com/
twitter https://twitter.com/rakuhomanamiも参照ください。



2014年10月07日(Tue)▲ページの先頭へ
396)言葉じゃない、だけど言葉が大事
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「言葉じゃない、だけど言葉が大事」について書きます。

言葉じゃない、例えば笑顔だったり、温もりだったり、抱擁だったり、そばにいるだけ、ただ聞いてくれるだけでいい。
そんな体験が少なからずあることでしょう。
どんなに言葉を尽くしても伝えられない、表現できないことがある。
天真爛漫な子どもの笑顔に心洗われたり、癒されたりすることもある。
これは語ることで明らかにすることとは真逆の方向。
語らないでただ笑顔に向き合うことで、語る以上のことをそこに見い出す。

心の中から、身体の中から勝手に湧き上がってくる何かがある。
それらをありのままに感じることを「実感」「味わう」という。
語ることは味わうことを希薄にする傾向がある。
しかし、語ることがないとその実感を意識することが希薄になる。

味わっている、実感している時、そのものと一体化しているという。
一体化している時は言葉にできない。
例えば、喜びの最中にいる時、人は言葉を失う。
悲しみの最中にいる時、悲しいという言葉は出てこない。
もし出るとしたら、叫びや慟哭。あるいは身体を使っての行動化となる。

逆に言葉にできる時、人はそのものとの間には距離があるといえる。
言葉にすることに終始すると、味気ないものとなる。
実感を無視し続けると、いつの間にかそれらを感じること、味わうこともなくしてしまう。
その先は空虚。

このように語ることと味わうことは逆方向に向いているようで、実は断ち切れないものでもある。人が人として生きる上で、実感を時には言葉で語ることでより深くし、味わうことで語る以上のことを実感する。語ることと味わうことは直線状にあるのではなく、あるループを描きながら互いに交差しているようだ。

ゆえに、「言葉じゃない、だけど言葉は大事」となる。

言葉で語りつつ、一方で味わう。
この両方のバランスをとりながら日々を暮したなら、その先には一体何が見えてくるでしょうか。

シニフィアン研究所 真道満喜 http://signifiant-lab.com/
Twitter https://twitter.com/sindoumaki


2014年09月29日(Mon)▲ページの先頭へ
395)10月度関西出張のお知らせ
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「10月度関西出張のおしらせ」です。

実りの秋、衣替えの季節となりました。
10月度の関西出張の主な予定をお知らせします。
近隣の方、是非この機会を掴んでみませんか。

・9月30日(火)〜10月2日(水)和歌山市&大阪市

☆ インテグレータ―養成講座

☆ エディプス・コンプレックス―歴史的真理

☆ フリートーク

今月のテーマは≪「手放す」ということ≫です。
飛び入り歓迎、お茶菓子を囲んで語り合いましょう。


・9月29日(月)・10月3日(金)埼玉県大宮市

いずれの講座も参加可能です。
詳しくはメール・Twitter・電話にてお問い合わせください。

期間中は携帯の方へ連絡をお願いします。

HP連絡先を参照ください。http://signifiant-lab.com/
Twitterはこちらです。 https://twitter.com/sindoumaki



2014年09月09日(Tue)▲ページの先頭へ
394)オールOKは母も子も活かす
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「オールOKは母も子も活かす」について書きます。

あるクライアント(以下Tさんと称す)から是非伝えて欲しいと依頼がありましたので、紹介します。
それはタイトルにも書いたように、≪オールOK子育て法は育てる母も育てられる子どもも共に活かす方法である≫ということです。

Tさんが語った娘さんとの保育所入所をめぐるエピソードを紹介します。

娘さん(当時5歳)を保育所に入所させようとしたとき、普段無口な娘さんが大粒の涙を流したそうです。
それを見たTさんは「そんなに保育所に行くの嫌か?」と聞くと娘さんは小さな頭を下げてコクンとうなずいたとのこと。
それでTさんは保育所に入所させるのを断念し、家で娘さんと一緒に過ごすことにしたのです。
当時を振り返ってTさんは次のようなことを語りました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・内職をしていたので娘が保育所に行ってくれると助かると考えた
・娘の涙を見て、それほど嫌なら無理強いはやめようと決めた
・小学校へは行くだろうかとずいぶん心配した
・小学校入学すると、一転して毎日喜んで登校した
・それまでに心配は一気に吹き飛んだ

Tさんはこれらの体験から、
・幼稚園や保育所を嫌がっても無理に行かせようとしなくても大丈夫。
・毎日子どもの言う通りに過ごしていたら、必ず自分から積極的に行動するようになる。
・学校へも行かないのではないかなどの心配も一切無用。
・共に日々を楽しく過ごす方が、イライラすることも少なく 逆にどんどん成長していく姿を間近に見られて嬉しいと感じる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上からTさんは、もし自分と同じように子育てで迷っていたり、心配している人がいたら、心配は無用。子どもの心に、言うことに寄り添っていけば必ず親も子も共に活き活き生きられる。 オールOK子育ては母も子も共に活かす方法だ。このことを是非伝えて欲しいと依頼しました。

ちなみに、そのTさんの娘さんは高校卒業後、専門学校を経て競争率の高いと言われていた大手企業に就職し、現在も勤務しています。 専門学校も自らの意志で親に行かせてほしいと頭を下げたとのことです。あの無口で病弱で意志が弱かった娘が 、今のようになるとは当時は想像できなかったそうです。

これはほんの一例ですが、Tさんの強い意志のもと、≪オールOK子育て法は母も子も活かす≫ということを紹介しました。

少しでも共感できることがありましたら、今から実践してみませんか。
行動すれば何らかの結果がでます。それを基に次の行動がきっと見えてくることでしょう。

シニフィアン研究所のHP http://signifiant-lab.com/
サブサイト「精神分析的子育て法オールOK」http://signifiant-lab.com/raise/
Twitter https://twitter.com/sindoumaki も参照ください。


2014年08月31日(Sun)▲ページの先頭へ
393)9月度関西出張のお知らせ
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「9月度関西出張のおしらせ」です。

いよいよ明日から9月スタートです。
9月度の関西出張の主な予定をお知らせします。
近隣の方、是非この機会を掴んでみませんか。

・9月2日(火)〜4日(水)和歌山市&大阪市

☆ インテグレータ―養成講座

☆ エディプス・コンプレックス―歴史的真理

☆ フリートーク

今月のテーマは≪実感−自信への第一歩≫です。
飛び入り歓迎、お茶菓子を囲んで語り合いましょう。


・9月1日(月)・5日(金)埼玉県大宮市

いずれの講座も参加可能です。
詳しくはメール・Twitter・電話にてお問い合わせください。

期間中は携帯の方へ連絡をお願いします。

HP連絡先を参照ください。http://signifiant-lab.com/
Twitterはこちらです。 https://twitter.com/sindoumaki


2014年08月04日(Mon)▲ページの先頭へ
392)自己愛の外に出る
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「自己愛の外に出る」について書きます。

「人は自己愛の傷つきを命がけで守る」
これは一つの真理です。
何よりも人は自己愛を傷つけられることを恐れます。
それを人は「心が傷ついた」「自尊心が傷つけられた」「名誉棄損で訴える」などと表現します。
自己愛を育てられた人は、自分の存在を肯定し、世界は生きる価値(意味)があり、自信を持ちます。
ですから、子育てにおいて、自己愛を育てることはとても大切なことです。
ここまでは、以前にも書いたことがあります。
今日はそれ以後のことを考えたいと思います。

自己愛を持った人のその後を考えてみたいと思います。
それは自己愛の外に出る という視点です。
このような表現が許されるとしたら、獲得した自己愛を捨てることです。
捨てるとは、持たない、つまり、自己愛という概念を持たないということです。
簡単にいうと「自己愛なんかどうでもいい」です。

自分に何らかの価値(意味)があるとかないとか、自信があるなしには一切関わらない。
ただ自分固有の楽しさと喜びと満足(=享楽)があるだけ。
それに価値も意味もその他の何ものも見い出さないこと。
あえていうなら、ただ楽しい、ただ嬉しい、ただそれだけ。

とてもシンプルです。
そんな視点を紹介してみました。

今日から7日まで関西へ出張します。
詳しくはHPをご覧ください。http://signifiant-lab.com/


2014年08月03日(Sun)▲ページの先頭へ
391)素直に生きる
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「素直に生きる」について書きたいと思います。

この文章に主語と目的語を加えるとしたらどんな文章にしますか。
ここでは『私は私の気持ちに素直に生きる』を考えてみます。

実際にあった会話を紹介します。

______________________________________________________________________________________

1)子ども「今日は学校へ行かない」
母「どうして?」
子ども「だって行きたくないから」

この会話の続きを考えてみましょう。
どんな文章が浮かぶでしょうか。
その文章はあなた自身が言われてきた文章ではありませんか。

数年後の会話も紹介します。

2)子ども「そのうち電話が来るから」
母「え、どこから?」
子ども「〇〇会社から」
母「どういうこと?」
子ども「さっき面接を受けてきたから」

3)子ども「東京へ行くから」
母「え、いつ決めたの?」
子ども「今さっき」

____________________________________________________________________________

この子どもがどのように成長していったか、その母がどのように対応したかは想像できることでしょう。
子どもは、その時の自分の気持ちに素直に表現し、行動しました。
そしてその母も、想像できるであろう世間の風評を一切遮断し、子どもの素直な気持ちを受け容れ続けました。
その結果、多少の時間はかかりましたが、その子どもは自らの意志で決定し、社会の中に参入しました。
もちろん、今も自分の気持ちに素直にしつつ生きているそうです。

多くの子どもは親からの一方的な欲望を押し付けられ、自分の素直な気持ちを無視、あるいは排除されているのを知りました。
その環境の中で生きざるを得ない子どもは、自分の未来をどのように描くでしょうか。
人は自分が受けた辛苦の想いは、いつか必ずその相手に同じ想いを味わわせたいと願うことでしょう。
それを『復讐』と呼びます。
一方、自分が受けた喜びは、いつかお返ししたいと切望するでしょう。
これを『感謝』あるいは『恩に報いる』といいます。

どちらもいつか与えた人に返ってくるのです。
その悲しい最近の一例が佐世保の同級生殺害事件ではないでしょうか。

自分の気持ちに素直に生きられたらどんなに楽だろう。でもそんなことできない。そんなこと親が、社会が許してくれない。
そのように考えていませんか。
できないのではなく、やろうとしないのでは?
「できます」
あえてこう言いたいと思います。
自分の人生の主役は自分です。
いうまでもなく知っているでしょう。
知っていることと、やることは別のこと。
知っているなら、したいと思うならやりましょう。
「いつやるか?今でしょ!」
この言葉が流行語大賞(正確には今でしょ!)を獲得しました。
まず実行しましょう。
そこから新たな世界が動き始めるのではないでしょうか。

ここで紹介した子どもの例はHPでも紹介しています。
「思春期の悩み−引きこもり・暴力・摂食障害・リストカット」http://signifiant-lab.com/eatingdisorder/


2014年08月02日(Sat)▲ページの先頭へ
390)自己主張できる子どもを育てよう
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「自己主張できる子どもを育てよう」について書きたいと思います。

自己主張できる子どもを育てるためには、≪とにかく語らせること≫だといいたいと思います。
自己主張するとは、自分の考えていること、感じたことなどを言葉で語ることと限定して考えてみます。
簡単にいうと、言葉で語ることだとなります。
あえて、言葉でと書きました。
人は言葉だけで語るとは限らないからです。

例えば、体を使って語ることもできるし、他の何かを使って語ることもできます。
病気やけが、舞踏やダンスなどは自らの体を使って語り、芸術作品などは他の何かを使って語る代表でしょう。
こうして考えてみると、人は言葉だけでなく、ありとあらゆるものを使って語る存在だといえるのです。
つまり、言葉を使わなくても語れるともいえます。
ですから、あえて言葉でと付け加えたのです。

繰り返しになりますが、自己主張できる子どもに育てるためには、とにかく語らせることです。
子ども時代からとにかく語らせること、つまり周りの大人はどんなことでも子どもの言うことを聞く姿勢を持つことです。
子どもにとってはどんなことでも大発見なのです。
ですから、それを身近にいる人に伝えたがります。
それをそのまま聞いてもらえることで、どんどん世界を広げていきます。
知らないことは知りたいと思うし、やってみたいと思うものなのです。

その手段として言葉を使い、やがて抽象世界をも経験できることを知るようになります。
語る内容はどんなことでもいい。些細なことでも、間違った使い方であってもいい。
とにかく語ることが重要です。
言葉を使うことで世界が広げられることを体験してゆくことこそ大切なことだと思います。
五感を通じて感じたこと、考えたことを言葉に置き換えて語る体験、それが対話の基本であり、自己主張へと繋がる。
どれだけ言葉に置き換えることができるかが、どれだけ自己主張できるかと等価だと思うのです。

つまり、どれだけ言葉を覚えたかよりも、どれだけ言葉を使ったか。
言葉を使う基本は、誰かに伝えること、伝えるには伝えたい他者がいること。
聞いてくれる人が傍にいることです。

このように考えてみると、自己主張できる子どもに育つかどうかは、どれだけ聞いてくれる人が傍にいて聞いてくれたかだといえる。
どれだけ言葉を知っていても、その時々に応じて適切な言葉を使えなければただ知っているだけです。
知ることと体験することは違います。
知っていても使う体験がなければ、語るということにおいては無用の長物ではないでしょうか。

最後に、自己主張できる子どもを育てるためには、まず語らせましょう。
語らせるためには聞く人がいることが必須です。
聞いてあげましょう。子どもがどんなことでも語りたくなる大人でいましょう。
そうすればきっと、いっぱい語ってくれることでしょう。
このようなことが「オールOK子育て法」の実践でもあるのです。
その向こう側にはきっと、自己主張できる子どもの姿がみえることでしょう。

オールOK子育て法についてはこちらを参照ください。http://signifiant-lab.com/raise/

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2014年08月01日(Fri)▲ページの先頭へ
389)8月度関西出張のお知らせ
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「8月度関西出張のおしらせ」です。

今日から8月スタート。
今月も関西方面へ出張します。
以下は、主な予定と案内です。

・8月5日(火)〜7日(水)和歌山市&大阪市

☆ インテグレータ―養成講座

☆ エディプス・コンプレックス―歴史的真理

☆ フリートーク

今月のテーマは≪言語の書き換え≫です。

・8月4日(月)・8月8日(金)埼玉県大宮市

いずれも参加可能です。

詳しくはメール・Twitter・電話にてお問い合わせください。

期間中は携帯の方へ連絡をお願いします。

HP連絡先を参照ください。http://signifiant-lab.com/

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2014年07月30日(Wed)▲ページの先頭へ
388)楽にいきましょう
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「楽にいきましょう」について書きたいと思います。

『楽』の文字を何と読みますか?
「ラク」「ガク」「タノシイ」「タノシム」、漢字源によると「カナデル」「ササ」「モト」「ヨシ」 とも読めるそうです。

それはさておき、『楽』はラクであり、タノシイでもあると考えてみます。
すると、楽なことは楽しいことなります。
人生を楽しみたいのなら、楽なことをすればいい。
≪楽すれば人生は楽しい≫
シンプルで、簡単に思われます。

ところが、
「そんなことしたらダメだ」
「そんなことは世間では通用しない」との声が聞こえてくるという人がいます。
自分よりも相手のことをまず考えて、相手が喜ぶように行動する人。
時には自らすすんで苦を引き受け、それを克服してこそ素晴らしい人生だと自負する人もいます。
そのような人を強い人、あるいは人格者と呼ぶのかもしれません。
そんな人をお手本にしなさいと見聞きした記憶があるかもしれません。
そのような生き方の向こうに充実した人生が待っていると語る人もいるでしょう。

十人十色の生き方があって、それぞれがその人にとっての生き方。
それについて肯定も否定もしません。
ただここではもっとシンプルに言いたいと思います。

『楽にいき(生き、行き、活き、良き、息、好き、意気、往き、逝き)ましょう』
こんな人生もまた楽しからずやではないでしょうか?

もし何かを背負っていると思う人がいたなら、そろそろ下してみませんか。
そして、これから楽にいきませんか。

シニフィアン研究所ではそんなことをしています。
HPはこちらです。http://signifiant-lab.com/
Twitterでは毎日つぶやいています。https://twitter.com/sindoumaki


2014年07月22日(Tue)▲ページの先頭へ
387)しあわせになろう
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「しあわせになろう」について考えてみたいと思います。

関東甲信越地方も梅雨明け宣言が出ました。子どもたちは夏休みに入り、いよいよ夏本番ですね。
子どもを持つ親にとって、何かと普段とは違った時間が始まりました。

さて、今回は「しあわせになろう」をテーマに取り上げてみました。
「しあわせ」について定義することは難しいので、ここでは「しあわせ=満足」と置き換えてみたいと思います。
そうすると、しあわせになるとは満足することであり、満足するとは満足を味わうことといえます。
逆に、満足を味わうには何が必要でしょうか。
それは欲望をもつこと、例えば「〜したい」と思うことです。
したいと思うことはたいてい、その人にとって好きなことでしょう。
つまり、好きなことをしている時が満足を味わう時であり、しあわせだと感じている時となります。このように考えていくと、好きなことをすることがしあわせになることだといえるのではないでしょうか。

≪しあわせになりたいと思うなら自分の好きなことをしましょう。
子どもにしあわせになってもらいたいと願うなら、子どもの好きなことをさせてあげましょう。≫

自分が好きだと思うとは、あくまでも主観的なものです。
そこには他者との比較参照は一切ありません。
他の誰かのしあわせのために何かをするのではなく、自分のしあわせのために自分の好きなことをするのですから。
好きなことの積み重ねがしあわせな日々であり、しあわせな人生に繋がると思うのです。
選択しなければならない時には、迷わず好きな方を選択しましょう。
それがきっとしあわせを味わえる道に繋がっていることでしょう。

あらゆる情報が氾濫し、日々何もかもがスピードアップしているようにみえます。
それらに惑わされず、シンプルに考えてみませんか。
「好きだから」
このシンプルな判断基準で生きてみませんか。
「好きなことをしている時が一番しあわせだ」とよく耳にします。
「好きこそ物の上手なれ」ともいいます。

心乱れた時、戸惑いを感じた時、混乱していると感じた時、そんな時問いかけてみてください。
『今自分の好きなことは何?』

シニフィアン研究所のHPも参照ください。http://signifiant-lab.com/
Twitterでは日々感じたこと、学んだことをつぶやいています。https://twitter.com/sindoumaki


2014年06月30日(Mon)▲ページの先頭へ
386)7月度関西出張のお知らせ
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「7月度関西出張のおしらせ」です。

関東地方は突然の雷雨など、不安定な空模様が続いている中、明日から7月。
今夕から関西方面へ出張します。
以下は、主な予定と案内です。

・7月1日(火)〜3日(水)和歌山市&大阪市

☆ インテグレータ―養成講座

☆ エディプス・コンプレックス―歴史的真理

☆ フリートーク

今月のテーマは≪表情と内面≫です。

・6月30日(月)・7月4日(金)埼玉県大宮市

いずれも参加可能です。

詳しくはメール・Twitter・電話にてお問い合わせください。

期間中は携帯の方へ連絡をお願いします。

HP連絡先を参照ください。http://signifiant-lab.com/

Twitterはこちらです。 https://twitter.com/sindoumaki


2014年06月19日(Thu)▲ページの先頭へ
385)子どものしあわせ―安全と安心
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「子どものしあわせ―安全と安心」について考えます。

子どものしあわせって何か?
それは、何よりも安全と安心の環境だといいたいと思います。

ここでいう環境とは、家庭内の環境を、子どもは、小学校入学以前の子ども、しあわせは、子どもが嬉しい、楽しいと感じることと限定して考えてみます。
そうすると、子どものしあわせとは、家庭内で嬉しい楽しいと感じる環境であり、それが安全で安心の環境となります。
では、子どもが嬉しい楽しいと感じるとはどういうことでしょう。
したい時にしたいことができ、したくないことはしないことが許されること。
つまり、その時その時のあるがままを認められ、受け容れられることではないでしょうか。
しつけという名のもとに、親の都合のよい子どもに仕立てあげられないことです。
あるがままを認められ、受け容れられるとはこのようなことではないかと思うのです。

こういうと、「それでは社会では生きていけない」「後で困るのは子どもだ」「わがまま気ままになる」「親として責任がある」などの意見が出てくることでしょう。
それらを承知の上で、あえて言いたいと思います。
なぜなら、後に安全と安心の場所を求めて彷徨っている多くの人たちに出会うからです。
お決まりの意見なんか聞きたくない、それくらい分かっている。
そんなことを聞きたいのではない、この気持ちを苦しさを理解して欲しいだけなんだ。
意見されず、操作されず、求められず、ただホッとできる場所、そんな居場所が欲しい。
このように心の奥底から叫んでいる人たちの声を聴きます。
そして、そんな人たちの幼少期の家庭内には、安全安心と思える環境が無かったことを知りました。

一方、様々な違いはあるものの共通していう言葉があることに気づきました。
「寂しかった」「分かって欲しかった」です。
そばに家族が居る、居ないに関わらずです。
「物質的環境は満たされていたが、心は寂しく満たされなかった」と語った人がいます。

成長して社会参入すると、あるがままを認められる機会は少なくなるのは必定。
それならせめて幼少期だからと許される時期に、たっぷり味わえる環境が必要です。
そして、大人になった時、その環境の再現を目指して自らの新しい家庭を持ちたいと欲望する。
まさしく安心と安全と感じられる環境である「家庭」を目指すことでしょう。
「家へ帰ってきたらホッとするなあ」
そんな言葉が漏れ出る環境、それが安全安心の環境であり、仕合せと感じる環境ではないでしょうか。

最初、小学校入学以前の子どもと限定して考えるといいましたが、幼少期の環境を再現する可能性が高いという意味において、年齢は関係ないと思います。ではなぜ、幼少期の環境を再現するのかとの問いには、人は知っていることしかできないと答えておきたいと思います。

子どものしあわせを考える時、まずは子ども自身が嬉しい楽しいと思える環境、あるがままを認められる環境を整えることだと言いたいと思います。

ご意見、ご質問はシニフィアン研究所 真道満喜までメール、電話 http://signifiant-lab.com/ 
Twitterでどうぞ https://twitter.com/sindoumaki


2014年06月17日(Tue)▲ページの先頭へ
384)万能感からの脱却
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「万能感からの脱却 」について書きます。
万能感からの脱却をすることは、成長の階段を歩む一歩でもあるといいたいと思います。

幼少期の子どもは、「大人は何でもできる」と感じているといわれます。
だから、「早く自分も大きくなりたい。」
「大人になって好きなことをしたい。」
この時、子どもは万能感を持ち、大人に同一化しているといいます。
それと同時に、同一化した自分も同じように万能感を持っています。
つまり、≪大人になったら自分は何でもできる≫と思っているのです。
だから子どもは、あれもしたい、これもしたいとの夢を抱くのでしょう。

このような「何でもできる」=万能感を抱くことは心の発達の観点からも大切なことです。
ところが、万能感はやがて打ち砕かれる時がやってきます。
親も決して万能ではないことを知るのです。
やがて、万能である大人に同一化していた自分も万能でないことに気づき始めます。
つまり、万能感からの脱却への一歩です。
それがやがて、万能でない自分=欠点のある自分を知ることにもつながっている 。

この観点からいうと、万能感を持ち続けているということは、自分の欠点を認めない。
自分に厳しい、欠点のある自分を許せない傾向にある。
それを他者に投影すると、相手の欠点を許せない、間違いを許せない、理想通りでない部分を認めようとしない、などなど。

ここから、自分も万能ではないと知り、受け入れることは、他者も万能でないことを認め許せることにつながる。
成長する過程の中で、万能感からの脱却は必要であると共に、多大なエネルギーを消費することでもあるでしょう。それは、一つの危機の時でもあるかもしれません。
が、それを受け容れた時、また一つ成長したといえるのではないでしょうか。
そしてそのようなことは、幾度となく直面することかもしれません。
ですが、成長という観点からみたとき、その都度向き合うことの大切さと成長の喜びもあると考えます。
精神分析はその一助を担っています。

シニフィアン研究所のHP http://signifiant-lab.com/



2014年06月11日(Wed)▲ページの先頭へ
383)オールOKの実践に必要なこと=「一貫性」
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「オールOKの実践に必要なこと=「一貫性」 」について書きます。

オールOKの対応を実践する側に必要なことの一つ「一貫性」について考えたいと思います。
ここでいう「一貫性」とは、対応する側の一貫性を指します。
具体的にいうと、オールOKの態度で子どもに接する時の親の側の対応の一貫性です。
例えば、「ゲームしていい?」との子どもの問いかけに対して「いいよ」と対応すると決めた時、
今も、明日も明後日も「いいよ」と対応する一貫性のことです。
つまり、宿題よりも、食事よりも、睡眠よりもゲームを優先したとしても「いいよ」と対応し続けられる覚悟をもつことの「一貫性」です。

このように言うと、様々な疑問や反論が湧き上がってくることでしょう。
当然のことだと思います。
そして、オールOKの対応をすることの、親の側の膨大なエネルギー消費に圧倒されるかもしれません。確かにオールOKの対応をすることはエネルギーが必要だと感じるかもしれません。
ところが、実は反対なのです。

親も子も互いに省エネで、かつ満足できる方法なのです。

つまり「一貫性」を持つことは、至極省エネなことなのです。
なぜなら、子どもから要求が出たら何も頭を使わず、ただ「いいよ」と対応するだけでいいのですから。

もし「一貫性」を持って対応することが非常にエネルギーがいると感じるなら、それは頭を使って色々考えているからではないでしょうか。普段どれだけ頭を使って考えているか見えてくる気がします。
オールOKの対応は、頭を使って考えることではなく実践することです。
子どもから要求が出たら、敏速に的確に行動で応えること=実践です。
このように、一貫性を持ってオールOKの対応をすることは、親も子も共に疲れにくく、喜べる方法だと思うのです。

さあ、一度頭を空っぽにして、子どもの要求のままに実践してみてはいかがでしょう?
そして、味わってみてください。
ちなみに、味わうことも頭を使うことではないことはご存じだと思います。

実践に疑問がある方、質問のある方、共に学ぶ場も用意しています。
シニフィアン研究所のHP、講座を参照ください。
Twitterもどうぞ https://twitter.com/sindoumaki
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2014年06月10日(Tue)▲ページの先頭へ
382)早期に人生の決断をしている
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「早期に人生の決断をしている」 について書きます。

人は成長の過程で、その都度その人なりの決断をして生きています。
しかしその決断は、幼少期にしたそれの反復であり、そのプログラムに気づかない限り変更されることはない。
つまり、あるエピソードを通して決断したプログラムに従っていく という一例を紹介したいと思います。

ある人が「私は貧乏でお金の苦労をしてきた。なのになぜか、お金を欲望しなかった。」と語りました。
通常、お金で苦労したら、お金が欲しい、お金持ちになりたいと思うのは納得できることです。
ところが、その人はそう思わなかったというのです。
本人も不思議だと思っていたそうです。

ある時の分析場面で、その理由が明らかとなりました。
というのは、ある幼少期のエピソードを思い出したからです。
内容はさておき、その時その人が思ったことは次のことでした。

≪お金を貯めたら、必ずなくなる。≫

当然、このエピソードはその時を限りにすっかり忘れ去られていました。
数十年を経て、ある時の分析の語らいの場で思い出されたのです。
このことを語った瞬間、その人は叫びました。
「あの時に私はお金を貯めることを止めたんだ。」
そしてその人は理解しました。
なぜ自分がお金に困りながらも決して欲望もせず、貯めようともしなかったかということを。
まさしく長年の謎が解けたのです。

分析家に語るという行為の中で、自らの謎に自らの語らいで気づいていく。
もっというなら、自らの謎を自らが解いたのです。
同時にその人は、人生の早期にあるエピソードをきっかけに、自分の人生を決定してしまうことがあることを教えてくれました。


語ることは自らの無意識に気付く有効な手段の一つです。
自分を知ることを厭わない方、」興味を持っている方は語ってみませんか?
長年の自分の謎が解けるかもしれません。

シニフィアン研究所のHP http://signifiant-lab.com/ を参照ください。
Twitter https://twitter.com/sindoumaki  でもつぶやいています。



2014年06月02日(Mon)▲ページの先頭へ
381)6月度関西出張のお知らせ
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「6月度関西出張のおしらせ」です。

今月に入って記録的な猛暑が続いています。
熱中症対策をしながら今月も6月2日(月)から5日(木)まで関西方面(和歌山市・大阪市)に出張します。

以下、面談以外のおもな予定をお知らせします。
近隣の方、興味を持たれている方は、お気軽にご連絡ください。

☆6月2日(月) 19:00〜22:00 大宮

☆6月3日(火) 和歌山市

・14:00〜16:00 インテグレーター養成講座
・19:00〜20:00 子育て教室「子育て&思春期の対応」新しく始めました。

☆4日(水)和歌山市

・10:00〜12:00 インテグレーター養成講座
・13:00〜15:00 「エディプス・コンプレックス―歴史的真理」
・17:30〜18:30 インテグレーター養成講座

☆5日(木)和歌山市・大阪市

・10:00〜12:00 フリートーク 
テーマ「家庭の再生」
参加費:1人 1.000円(小学生以下 無料)
飛び入り歓迎です。お茶菓子を囲んで語りましょう。
・17:00〜21:00 大阪市難波

☆6日(金) 7:00〜11:00 大宮

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

6月2日(月)午後から6日(金)午前中は携帯へ連絡お願いします。
詳しくはこちらです。http://signifiant-lab.com/#8

☆ Twitterでも時々に気付いたことをつぶやいていますので、フォローしてみてください。
アカウントはシニフィアン研究所 真道満喜 https://twitter.com/sindoumaki


2014年05月26日(Mon)▲ページの先頭へ
380)基本的信頼感と愛着
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「基本的信頼感と愛着」 について考えてみます。

辞書によると以下のように書かれています。
「信頼」とは信じて頼ること。
「頼る」とは1.縁をもとめる。2.よりすがる。たのみとする。3.てづるとする4.心がひかれる。つられる。5.言い寄る。
精神発達論の観点からは、「基本的信頼感」が思い浮かびます。
基本的信頼感の形成には、オールOKで育てられる体験(環境)が基本であり必須です。
「愛着」とは、乳幼児期に長期にわたって適切な世話を受けることにより形成される母子関係を中心とした情緒的な結びつきを指します。

ここから、「愛着」と「基本的信頼感」の形成にはどちらもオールOKの環境が必須であることが分かります。
つまり、「愛着」がなければ「基本的信頼感」も育たないし、「基本的信頼感」がなければ「愛着」もないといえるでしょう。
ここで、ある人のエピソードを例に紹介します(本人の了承済)。

分析の場で、ある女性が語った言葉です。(要約)
・「人にできて自分にできないことはない」と、つい頑張ってしまいます。
・人に負けるのが大嫌いです。
・なんでも自分で解決しようとします。
・器用貧乏なんです。
・思い切りがいいと言われます。
・思ったらすぐに実行しないと気が済みません。
・整理整頓が好きです。

これらの語らいから、彼女自身が「基本的信頼感」や「愛着」を学習できていない可能性に気づきました。
何でも自分でやろうとするのは、意欲があるからではなく人に依頼できないから。
人に依頼できないのは、人を信頼していないからだし、その結果負けず嫌いで器用貧乏となった。
思い切りがよく、整理整頓が好きなのは、その対象に対して愛着がないから、平気で捨てられる。
つまり、自分は「基本的信頼感」や「愛着」を学習していない、体験していない可能性が高い。
このことに気づきました。

彼女の語らいが事実かどうかは分かりませんが、今の彼女には大した問題ではありません。
彼女にとって大切なことは、事実かどうかではなく、これらの気付きが彼女にある納得をもたらしたことです。
ある納得とは、彼女の言葉を借りると、「それまでの自分がストンと腑に落ちた」です。
つまり、過去の自分の言動に彼女なりの意味づけができたことが彼女を納得へと導いたいうのです。
彼女はそれまでの自分を知ったことで納得し、これからどうしていくかを自ら決定していくことでしょう。

「基本的信頼感」や「愛着」が学べる環境だったかどうかの是非よりも、今の自分の言動に自分自身の納得と理解(自分なりの意味づけ)を持つことが、これからの自分の人生を自分の意志で決定してゆくことへとつながることを彼女は教えてくれました。

そして、何よりもこれから子育てをする、あるいは現在している養育者の人たちに、「基本的信頼感」と「愛着」を育てることの大切さをより理解し、実践してもらいたいと願っています。

質問ご意見はシニフィアン研究所HPまでhttp://signifiant-lab.com/
Twitterもしています。https://twitter.com/sindoumaki 


2014年05月15日(Thu)▲ページの先頭へ
379)オールOKは社会参入への第一歩
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「オールOKは社会参入への第一歩」 について考えてみます。

前回、「母が子どもを欲望することが後に他者、社会へとその関心を向けていく基礎となる。」書きました。今回は、このことをもう少し考えたいと思います。
≪母が子どもを欲望する=子供も母を欲望する≫
これは母が自分に対して関心を持ってくれるから、自分も母に関心を向けるということです。
この逆は、ほぼ成立しないと考えてよいと思います。
つまり、子どもがどんなに母に関心を向けていても、母が子どもに関心を持たなければ、子どもはやがて母に関心を持たなくなるということです。

では、母が子どもに関心をもつのはなぜでしょう。
それは個人的な理由はさておき、その根底には子どもを通して自分の果たせなかった欲望(夢)を実現しようとしているからではないでしょうか。
例えば、「自分と同じ苦労を子どもにはさせたくない」
「自分がしたくてもできなかったから、子どもにはさせてやりたい」
などの表現がそのことを物語っていると思います。

この母の欲望が子どもに「何とか母の期待に応えたい。母の喜ぶ顔が見たい。」との欲望をもたらします。つまり、子どもは母の欲望に導かれ、母の欲望をわが欲望とし、社会で実現しようとする。
こう言ってよければ、≪子どもは愛着の対象である母の向こう側に社会をみている≫のです。

なぜなら母は、社会の中であらゆる希望や時には不満を持って生きていまるからです。
母は社会の中での果たせない夢を持っているからこそ、子どもを欲望する。
そしてその母の欲望が子どもを社会へと導く基礎となる。

以上から、母が子どもを欲望し(=関心を持つ)ことは、子どもが社会へと参入するための第一歩となると言いたいのです。
そして、子どもの関心を母に向けさせる基本がオールOKの姿勢なのです。

オールOKは子育てだけでなく、すべての年齢の人の心を成長させる基本です。
私たちは皆、子ども時代を経て大人になります。
その途上でオールOKの体験をどれだけしているでしょうか。
何かをきっかけとして、再度その体験をしたいと切望する時があるようです。
その時は、体は大人でも心は子ども時代に戻りたいと叫んでいるのです。
ですから、その人の年齢に応じたオールOKをすれば必ずまた社会の中へと出ていくことでしょう。


質問、疑問、関心を持たれた方はシニフィアン研究所までご連絡ください。
http://signifiant-lab.com/ です。
スマートフォンにも対応しています。「シニフィアン研究所」で検索してください。
Twitterでもつぶやいています。https://twitter.com/sindoumaki


2014年05月11日(Sun)▲ページの先頭へ
378)オールOK―母の欲望で子は育つ
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「オールOK−母の欲望で子は育つ」 について考えてみます。

ここでは、≪母が子を欲望してこそ子どもの精神は成長する≫と言いたいと思います。

ここでいう「母が子どもを欲望する」とは、子どもに期待するという意味です。
胎教を含め、子どもに語りかけることです。
「〇〇ちゃん、将来このような子どもになってね」と言葉で伝えることです。
そうすれば、子どもは母の期待する子ども像になろうとするでしょう。
このことが大切なのです。
もちろん、ここには過剰な期待や過干渉、強制は含みません。

いつも書いているように、子どもにとって母は世界で一番の最初の愛着の対象です。
ですから、母の望み通りの子どもになろうと子どもなりに一所懸命なのです。
母の笑顔が見たいのです。
母の期待に応えようとする意志が、子どもを成長に導きます。
この母の思いに導かれ、後押しされて母へと関心を向けます。
そして、母のまなざしの中に自分への愛を見い出そうとするのです。
それが自分以外の対象へと関心を向ける基礎となります。

後に母へのその一途な思いは禁止され、その禁止によって母以外の他者へと関心を向け換えることになるといわれます。
このことが、ナルシシズムを乗り越えてゆくエネルゲンとなり、また母との間で結んだ絆を結べる他者を模索するエネルゲンともなると考えられます。

このような観点から、母が子どもを欲望することが後に他者、社会へとその関心を向けていく基礎となる。逆に言うと、社会への関心の度合いは、幼少期の子どもから母への関心と、母からの子どもへの関心の度合いを示唆するのではないでしょうか。

オールOKは、≪母が子どもを愛し、子どもが母に愛されていることの相互確認作業≫といえるでしょう。これなくして、子どもの心の成長はないと言いたいのです。

これから結婚し、子どもを持ちたいと考えている方、あるいはオールOK子育て、オールOK心育てについて関心を持たれている方は共に学びませんか。

詳しくは下記までお問い合わせください。
HPはhttp://signifiant-lab.com/
勉強会はhttp://signifiant-lab.com/#10
講座はhttp://signifiant-lab.com/#11  


2014年05月05日(Mon)▲ページの先頭へ
377)オールOK−思春期以前
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「オールOK−思春期以前」 について考えてみます。

オールOKの基本は『要求が出たら、敏速に的確に行動で応える』です。
これは年齢は一切関係なく共通している対応方法です。
ただ、年齢によってその要求する目的の違いがあります。
かなり大雑把ですが、思春期以前と以降に分けて考えます。
今回は、思春期以前の子どもに対するオールOKの基本を書きます。

幼少期から思春期以前(小学校低学年)の子どもが求めているその対象は「母なる人(以下ママ)」です。そして、その子どもの主な要求は「世話して欲しい(ママに甘えたい)」です。
ここでいう世話とは、適切な眼差しとスキンシップと関心を常に持っていることを指します。
幼少期は当然、大人からの世話は必須です。
ですが、小学校にあがる頃には手が離れてくるので、親の心も離れがちです。
子どもは幼稚園、保育園、小学校という社会の中で、まだまだ分離不安を抱えながら通っています。
日々分離不安と闘いながら頑張っているのです。
逆に考えると、社会に触れた時、それまでの分離不安が一気に刺激されるのです。
そして、それに耐えられないと感じた時、その不安を解消したくなります。
それが様々な要求だったり、問題行動だったり、病気やけがです。

これが≪ママに甘えたい≫です。
「ママ見て」
「ママ聞いて」
「ママ抱っこして」
これらをストレートに表現できる年齢はせいぜい思春期まででしょう。
それ以後になると、子どもも親も抵抗を感じます。

このような理由から、思春期以前の子どもは要求の表現は分かりやすいといえます。
ですから、親の方も子どもの言う通りに対応すればよいのです。
子どもは様々な表現方法を使って親に訴えます。
親はそれらの事柄に振り回されないで対応することが大切です。
その要求や行動は、子どもがその時に考え得る最高の手段なのです。
それらを使って世話(甘え)を求めているのです。
子どもの言葉や行動に惑わされずに、少し距離を置いてみましょう。
そうすれば、それまでとは違った何かが見えてくるのではないでしょうか?
子どもはまず誰よりもママを見ています。
そして誰よりもママが大好きだということを忘れないでいたいですね。


ご意見、質問等はシニフィアン研究所 真道満喜までご連絡ください。http://signifiant-lab.com/
Twitterでもどうぞhttps://twitter.com/sindoumaki


2014年05月04日(Sun)▲ページの先頭へ
376)オールOKは自己愛を育てる
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「オールOKは自己愛を育てる」 について考えてみます。

ゴールデンウィーク後半真っ最中です。
この機会に夫婦で子育てについて語りあってみてはいかがでしょう。
夫婦の心が調和の和音を奏でていたら、子どもは心地よい音楽を聴いているようなものです。
それに子どもも加わって素晴らしいハーモニーを醸し出すことでしょう。
このような環境の中で自己愛は育ち、その環境をつくる方法が「オールOK子育て法」だと再確認したいと思います。

自己愛については以前にもブログで書きました。
自己愛の基本は三つ。
「自己肯定感」「自己価値観」「自信」です。
簡単にいうと「私にとってこの世界は生きている意味がある。」と言えることです。

オールOK子育て法は、まさしく世界を生きる意味があると言える環境を与えること です。
具体的には子どもの言うこと、すること、考えることすべてをまず聴く方法です。
この様に言うと、ほとんどの方は次のようにいいます。
「それってわがままになりませんか」
「将来子どもが困るでしょう」
「聞けることと聞けないことがあります」etc

否定しません。
ただ違いを説明します。
聴くとは、ただ耳を傾けるだけです。
その内容に正誤や判断、評価をせず、文字通り耳を傾けるだけを指します。
そうすると、出てくる言葉がたいてい決まります。
「そう、〇〇〇なの」
否定もせず、肯定もしていません。
これを聴くといいます。

相手からこのような応答がいつも返ってきたらどうでしょう。
自分の言葉が否定も肯定もされず、ありのままに相手に伝わった。
つまり、聴いてもらえた。
このように感じられるのではないでしょうか。
これを「受容」といいます。
受容された体験が後に、生きるって楽しい、嬉しいことがいっぱい、もっと楽しみたい、もっと嬉しいことをしたいとの好奇心を持たせ、行動へとつながっていくことでしょう。
そして、やがてこの世界は生きる意味があると感じ、思い、言えるようになるのです。
このように「オールOKは自己愛を育てる方法だ」と言いいたいのです。

ここでは子育てに絞って書きましたが、この方法は子育てや年齢に限らず、すべての人の心を育てる方法でもあります。
まず、夫婦で心を合わせて実践してみましょう。
そうすれば必ず結果がみえるでしょう。
反面、なかなか実践し続けることの大変さも感じることでしょう。
その時はこちらを参照ください。http://signifiant-lab.com/raise/
共に学ぶ方法もあります。 http://signifiant-lab.com/#10 http://signifiant-lab.com/#11



2014年05月01日(Thu)▲ページの先頭へ
375) 5月度関西出張のお知らせ
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「5月度関西出張のお知らせ」 です。

5月6日(月)から8日(水)まで関西方面(和歌山市・大阪市)に出張します。
以下、面談以外のおもな予定をお知らせします。
近隣の方、興味を持たれている方は、お気軽にご連絡ください。

☆5月5日(月) 19:00〜23:00 大宮・さいたま新都心

☆5月6日(火) 和歌山市

・12:30〜14:30 インテグレーター養成講座
・16:00〜17:00 インテグレーター養成講座

☆7日(水)和歌山市

・10:00〜12:00 インテグレーター養成講座
・14:00〜16:00 「エディプス・コンプレックス―歴史的真理」

☆8日(木)和歌山市・大阪市

・10:00〜12:00 フリートーク 
テーマ「オールOK-私と他者」
参加費:1人 1.000円(小学生以下 無料)
飛び入り歓迎です。お茶菓子を囲んで語りましょう。
・17:00〜21:00 大阪市難波

☆9日(金) 7:00〜9:00 大宮

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5月5日(月)午後から8日(金)午前中は携帯へ連絡お願いします。
詳しくはこちらです。http://signifiant-lab.com/#8

☆ Twitterでも時々に気付いたことをつぶやいていますので、フォローしてみてください。
アカウントはシニフィアン研究所 真道満喜 https://twitter.com/sindoumaki


2014年04月29日(Tue)▲ページの先頭へ
374)オールOK子育て法は自発性を育てる
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「オールOK子育て法は自発性を育てる」 について考えてみます。

子育てについてたくさんのクライアントから相談や問い合わせがあります。
その中で、オールOKすることの大切さや必要性がなかなか理解できなかったり、理解できても実践することが難しい、続かないとの声があります。
当然のことです。
なぜなら、ほとんどの人は自らの親からオールOKなどしてもらった体験がないからです。
逆に、親にオールOKすることが良い子だとさえ教えられてきた人も多いのではないでしょうか。
そこで、この「オールOK子育て法」について様々な角度から考えたいと思います。
まず今回は「自発性を育てる」について書きます。

自発性とは他からの教示や影響によるのでなく、内部の原因・力によって思考・行為がなされること。
このように辞書には書かれています。
特に子どもは未知のものに対して興味津々で、目を向け、手を出して触れたり掴もうとします。
それに対して周りの大人が可能な限り(命に係わること以外)その機会を奪わないなら、どんどん未知の世界への好奇心を育ててゆくことでしょう。
それが自発性を育てる環境だと思います。

身を持って体験したことはすべてその子どもの心身に貴重な記憶となって蓄積されます。
それらの記憶は後に類似の体験をした時に比較参照項とし、より的確な考えや判断を促す基礎となります。失敗も成功もすべて後の体験に活かされることでしょう。
一方、時には痛かったり、辛かったり、苦しかったり、怖かったりするかもしれません。
それらはいつか他の誰かと共に分かち合える事(共生・共感)にも繋がるでしょう。
このように、自発性は好奇心と相まって探究心へ、他者との共生・共感をも育てることになるのです。
そのことが社会とどのように関わっていくかの基礎にもなることでしょう。

思春期の子どもに直面した時、オールOKの対応は親の側に多大なエネルギーを必要とします。
なぜなら、対応する親は子どもの身体年齢と精神年齢のギャップについていけないからです。
つまり、身体は大人なのに心は幼児であることを受け入れようとしないのです。

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どうしてこの大きくなった子どもに今更このようなことまでしなければいけないのか。
自分は親からこんなことまでしてもらったことなどない。
益々わがままにしてしまうのではないか。
こんなことで社会で通用しないのではないか。
よその親はこんなことしてなくても問題はないのに。
色々湧き上がってきます。

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オールOKは、まず自発性の学習をするための環境を整える方法なのです。
口出さず、見守り続けるなら、必ず自発性を学び、自ら判断行動するようになるでしょう。
その間表面的には見えなくても、内部では熟成しているのです。
そのためには時間が必要です。
親の側に必要なことはただ一つ『待つこと』それだけです。
一人では不安かもしれませんが、共に学び実践する場をもちましょう。
そのための講座もあります。

シニフィアン研究所までお問い合わせください。http://signifiant-lab.com/
精神分析的子育て法オールOK!http://signifiant-lab.com/raise/
不登校の子どもの母よりも参照ください。http://signifiant-lab.com/escape/


2014年04月27日(Sun)▲ページの先頭へ
373)対人不安と引きこもり
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「対人不安と引きこもり」 について考えてみます。

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人が苦手、人に会うのが不安、何を話したらよいか分からない、、、、
だから、話すのがめんどう、友達といるより一人でいる方が楽、その結果引きこもりがちとなる。
決して怠けているわけではなく、自分の好きなことならするし出かけてもゆく。
何とも理解しがたいと言われる。
このような人たちがますます増えているようです。
彼らにとって、ネットの世界は好都合だという。
ただ、LINEでは10秒ルールなどというのもあって決して楽ではないらしい。
それでも何らかの繋がりは持っているとのこと。
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ここでは、対人不安も引きこもりも「自己防衛」の手段だといいたいと思います。
そもそも「不安」とは、危険を予期しそれに対し準備を整えるような一定の状態のこと。(フロイト)
不安は、無防備のまま危険に襲われた時に陥る状態から自己を護るためのものだといわれます。
そうすると、対人不安も自己を護るための一つの反応だと考えられます。
そして、引きこもりは不安を呼び起こす環境から離れることですから、最も有効な方法ではないでしょうか?

では、何から自己を護ろうとしているのでしょうか。
それは自己愛の傷つきです。
危険に出会ったら、誰でも自分の身を護ろうとします。
それと同じように、心の傷つきから護ろうとする働きがあるとされます。
私たちは時に「あの一言で心が傷ついた」と表現したりもします。
それが自己愛の傷つきと呼ばれるものです。

無防備の時ほど傷つく度合いが大きいときはないでしょう。
いわゆる不意打ちをつかれるのがそれです。
ですから一度でもその経験があると、次から防衛しようと準備します。
それが情緒的に湧き上がってくるのが不安です。
逆に考えると、不安の強い人は過去に何らかの自己愛の傷つきを経験しているということになります。それが不安の大きな原因だと考えられます。

それが「対人不安」であり、それを避けるための自己防衛の方法が「引きこもり」ではないでしょうか。つまり、対人不安も引きこもりも自己愛の傷つきから自己を護るための「自己防衛」だと思うのです。このように考えると解決方法は自ずとみえてくることでしょう。

以上、対人不安と引きこもりを自己防衛という観点から考えてみました。


興味を持たれた方はシニフィアン研究所までお問い合わせください。http://signifiant-lab.com/
Twitterでもつぶやいています。https://twitter.com/sindoumaki 





2014年04月24日(Thu)▲ページの先頭へ
371)過食嘔吐の幻想(摂食障害)
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「過食嘔吐の幻想」 について考えてみます。

これらはまとめて「摂食障害」と呼ばれています。
以前、ブログでも摂食障害=接触障害だと書きましたが、今回は「過食嘔吐の幻想」について書きたいと思います。

結論からいうと、過食嘔吐の人は≪空っぽなのにいっぱいある≫という幻想抱いています。
そもそも過食嘔吐を繰り返す人は、内的空虚感を持ち、それを埋めるために食という手段を使っているといわれます。
つまり、心=胃に置き換えて表現しているということです。

空っぽだから取り入れたいとの欲望が湧き、一気に満腹になるまで食べます。 
ホッとするのもつかの間で、そんな自分を責めて自己嫌悪に陥り、一気に吐き出そうとします。
それが「過食嘔吐」です。口に指を突っ込んだり、水を多量に飲んだり、下剤を飲んだりします。
これらの行為をストップするために考えられる方法は二つ。

一つは空虚を埋めること。
もう一つは空虚を知りそれを食以外の方法に置き換えること。

まず「空虚を埋めること」ですが、これは不可能です。
なぜなら「内的空虚感」とういうのはその人の心が感じていることなので、何ものによっても埋めることはできません。
では二つ目の方法、空虚を知り食以外の方法に置き換えること。
これは可能ではないでしょうか。
これには二段階あります。

まず、内的空虚感を抱いていることを知り、それを認めること。
次に、食をどのような方法に置き換えるかです。
そうすれば過食嘔吐という症状は消えることでしょう。
これらは精神分析という方法で実現可能です。

以上から分かるように、過食嘔吐する人は内的空虚感を持ち、それを食行動で置き換えている人であり、その人が抱く幻想は「空っぽなのにいっぱいある」となるのです。

「過食嘔吐」に興味を持たれた方はお問い合わせください。
精神の構造を理解するための講座もあります。
シニフィアン研究所のHP http://signifiant-lab.com/

やさしい精神分析講座講座はhttp://signifiant-lab.com/#11
より詳しく知りたい方はインテグレーター養成講座http://signifiant-lab.com/#13


2014年03月30日(Sun)▲ページの先頭へ
370)4月度関西出張のお知らせ
シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

今日は、「4月度関西出張のお知らせ」 です。

4月1日(月)から3日(水)まで関西方面(和歌山市・大阪市)に出張します。
以下、面談以外のおもな予定をお知らせします。
近隣の方、興味を持たれている方は、お気軽にご連絡ください。

☆3月31日(月) 17:00〜21:00 大宮

☆4月1日(火) 和歌山市

・14:00〜16:00 インテグレーター養成講座

☆2日(水)和歌山市

・10:00〜12:00 インテグレーター養成講座
・14:00〜16:00 「エディプス・コンプレックス―歴史的真理」
・18:00〜19:00 インテグレーター養成講座

☆3日(木)和歌山市・大阪市

・10:00〜12:00 フリートーク 
テーマ「老いと成長」
参加費:1人 1.000円(小学生以下 無料)
飛び入り歓迎です。お茶菓子を囲んで語りましょう。
・17:00〜21:00 大阪市難波

☆4日(金) 7:00〜12:00 大宮

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☆3日(水)12:30〜お花見しながら昼食予定です。

3月31日(月)午後から4月4日(金)午前中は携帯へ連絡お願いします。
詳しくはこちらです。http://signifiant-lab.com/#8




*最近はTwitterで発信することが多くなっています。https://twitter.com/sindoumaki
その結果、ブログの更新が少なくなっていますが、来月からはブログの更新もしていきます。


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「精神分析」は、薬物や催眠、暗示など一切使わず、相談者(クライアント)と分析家(インテグレーター)との1対1の対話や夢分析により、自分の無意識に気付き、コンプレックスを解消する信頼に基づいた方法です。
クライアントの自我は、様々な理由によって未成熟であったり、歪んでいたり、傷ついていたり、欠損していたり、不完全な状態で浮遊しています。それに確かな形と安定を与えることが精神分析(セラピー)です。その過程で、ありのままの自分でいい、自分は生きる価値があると自信を持ち、自己愛や自己決定力が高まっていくのです。
このように精神分析は、自己を知ることの喜びと成長をもたらします。インテグレーターはクライアントの援助者であり、伴走者です。また、クライアントの意志を大切にしますので、強制したり無理強いすることはありません。
自分の人生は、自分が書き換えてゆくんだ、との勇気と根気を持って歩むならば、必ず自己探求の喜びと幸せを自覚し、自らの意志で未来を切り開いていくことでしょう。




カレンダ
2014年12月
 
     

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